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成功事例《お客様の声》

有限会社サロンみゅ~様

「○○したい」「○○しなければ」
頭で考えることは山ほどあっても、日々の雑務に追われ延び延びになり結局あきらめていました。
なかなか手が回らないことをまるでスタッフを数人雇っているかのように
代わりにやってくれるロボットがいるとしたら…。
もっと経営が楽しくなりますよね。
そんな私のわがままを叶えてくれる商い達人に決めました。
有限会社サロンみゅ~様のご紹介

有限会社サロンみゅ~様は、香川県東かがわ市に本店と支店3店のエステサロンを運営されています。
西森社長ご自身が幼少期よりアトピーに悩み続け、成人したころに出会った『くれえる化粧品』を使うことで、見事アトピーと決別することに成功。
その経験を生かして多くの肌トラブルにお悩みの方々をケアされご活躍なさっています。

 

ホームページアドレス:http://salon-myu.com

サロンでの現状の問題点と改善希望ポイント

  • 売上アップ
  • 店の経営状況の視える化
  • 在庫管理
お客様への細かいフォローと再来店のチャンスを逃したくない。
 サンキューメールで再度フォロー(初来店から3日後)
新規のお客様は特に緊張しますよね。
細心の接客を心がけたつもりでも、伝えきれなかったこと、またお客様の率直な反応は知りたいものです。
3日後にサンキューメールを送ることで、来店いただいた感謝の言葉はもちろんのこと、来店時の会話ではなかなか伝えきれなかった "思い" "こだわり" "ストーリー" などをつづることで、お客様に印象を強く持っていただけ、返信をいただけるお客様もいます。お客様のお声が聞け、 "心つなぎ" へ一歩前進するのを実感でき、自信がもてるようになりました。
 再来店時期のきっかけ作り
次回再来店の予約をせず帰られ、お客様の来店希望サイクルが例えば「一ヶ月後に来れたら…」などの声がきければ、それを逃さずその時期になった頃~「もうそろそろお肌の調子はいかがですか」などと来店していただくことを思い出していただくきっかけになれば集客率アップにつながります。
新規のお客様を100%リピーターに出来れば、それだけでも売上は安定するわけですから、新規に頼らなくてもよくなります。
 バースデーメールで客単価アップ
女性はいくつになっても "誕生日を覚えていてくれる" というのはうれしいものですよね。
来店時のカルテに生年月日を記入していただけるので、プレゼントとして、半額チケットや新メニューを無料体験していただくことで、次回以降メニューとして追加していただけ、単価アップにつながっています。
初回商品購入後、リピートを確実なものにしたい。
 「商品の使用感はいかがですか」メール (初回商品購入一週間後)
納得して購入していただけたとはいえ、実際に使ってみてからの疑問点を明確にしておくことは大切です。
お客様サイドも「わざわざTELで聞くまでもないし…」というような小さなことでも、こちらからきっかけを作ることで言いやすくなるようです。
また、伝えきれなかったことも再度チャンスなので、より強く動機付けができ、リピートにつながる可能性が広がります。
 「そろそろ使いきりの時期ですよ」メール
初回購入していただけた時ももちろん嬉しいですが、本当に嬉しいのは、使用感が良かったから注文していただける再注文の時です。
商品ごとにだいたいの使用サイクルはわかっているので、その頃にフォローのTELをすればいいようなものだけれど、お客様の人数や商品の種類が多くなれば、ついつい時期を逃してしまうことも多い。
商品ごとに買い替えサイクルを設定でき、日数が経過すると、商品別の顧客名簿が送られてくるので、お客様としても
「そろそろ注文しようと思ってた」
という、グッドタイミングなので、リピートにつながり、商品の定着率もアップしました。
  • 売上アップ
  • 店の経営状況の視える化
  • 在庫管理
月次売上表を元に年間を通した経営判断で仕事にメリハリが!
「最近なんとなく○○かな」とか「たぶん○○だろう」
仕事をしていたら、感覚ではつかめるものです。

でも、今の流れをリアルにつかんでいなければ、対策が遅れ、立て直すのに時間がかかります。面倒な数字の計算など~カテゴリー別(エステ、化粧品販売、カイロプラクティック etc…)に、年間を通した月次売上表がメールで送られてくるので、店の売上を短期的、長期的に把握することが簡単にできるようになりました。それにより、早め早めに経営判断が出来るようになり、 "今何をするべきか" がはっきりしてきて、仕事にメリハリが出てきました。
経理システムでのデータ連携で苦痛から開放
会計事務所の関係上、JDLの会計ソフトを使っているんですが、今まではお客さんからの入金情報を個別に入力していました。

顧客管理とダブルで入力しないといけなくて、締め日からの数日間、店を閉めてからの数時間の残業が苦痛でそのエネルギーを経営に回せたらどんなに楽だろうと思っていました。

POSレジからの入金データを会計ソフトへ取り込みすることで、ダブルで入力する手間がなくなり、毎月来る締め日に労働としても楽になりましたが、何より精神的に頭で考える隙間ができたような気分で、その分経営に集中できるようになりました。
売上面と経費面をリアルに把握
売上と経費の両面をリアルに知っていないことで、日々の仕事に流され、気がつくととんでもない方向に向かっていた…ということになりかねないと思うんです。
メールにより情報がリアルタイムで受け取れることで、店の "今" の状況がわかり、仕事の優先順位がはっきりする。
やはり、人はいい具合に "管理" されると仕事にもメリハリが出て、やる気も出るものだなあと教えられました。
  • 売上アップ
  • 店の経営状況の視える化
  • 在庫管理
注文聞いたその時の瞬時の返答
在庫場所の問題上、お客様から注文が入っても、少しお待たせすることがあったのですが、コンピュータ検索ですぐに返事が出来るようになったので、スピーディーに物事が運ぶようになりました。
「そろそろ発注」メール
在庫の少なくなった商品は、商品別に発注点(これを切ると発注する数)を設定することで、在庫切れを防ぐことができるようになりました。
  • お問い合わせ・無料メール相談はこちら
  • お急ぎの方は087-847-1160

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